推薦コメント

Comments

奴隷から、自分自身の知恵と力で、

最高権力者になっていくキム・ジュン

見ているだけでワクワクします。

そして、キム・ジュンに

身分を越えて愛情を捧げたソンイにも感動しました。

瀬川瑛子さん

(歌手)

『朱蒙』や『テジョヨン』など

時代劇が好きで数多く観てきましたが、

涙が出てきたのは、これが初めて。

次が気になって、夜も寝れない。

最高。大ファンです。

錦野 旦さん

(歌手)

末端からのし上がっていく主人公の姿に、感動する。

まだまだ自分も頑張れる気がしてくる。

音楽が、衣装が、戦いのシーンがとてもゴージャス。

仕事の前に、挿入歌を聞いてみてください。

ガッツリやる気が出てきます。

室井佑月さん

(作家)

元気ですか~!!元気があれば『武神』も見れる。

苦しみの中から立ち上がった生き様はまさに男の人生そのものだ。

迷わず見ろよ、見ればわかるさ。

アントニオ猪木さん

(元プロレスラー)

日本の鎌倉時代にあった、高麗と蒙古の闘い。

東アジアの歴史の大きな流れに翻弄される

最高権力者のキム・ジュン。

欲望、愛憎、忠義、反逆が巡りながら肉体美にもうっとり。

ああ、今夜も徹夜してしまいそうだ。

大桃美代子さん

(タレント)

文武両道ながら控え目で

巨大な敵には勇敢に挑む英雄ヒーローキム・ジュン

男からも好かれるオトコ♥、惚れるよね〜。

はるな愛さん

(タレント)

骨太の正統派時代劇です。

がっつりと観られる時代劇がこの『武神』。

アクションシーンが本格的、骨太な映像とストーリーなので、

ぜひ男性にもおススメです。

ウォラ役のホン・アルムさんがとってもキュート♡

春香クリスティーンさん

(タレント)

最近の韓国ドラマのトレンドの1つだった

フュージョン時代劇ではなく、正統派時代劇であるこのドラマは

大モンゴルとの抗争を、し烈な権力争いを軸に

骨太な男の活躍を描いた時代劇に仕上がっているが、

近年稀にみるスタイリッシュな映像美で

ただの正統派時代劇に終わらせていないところに

このドラマの美学がある。

古家正亨さん

(ラジオDJ/テレビVJ)

物事思い通りに上手くいかない時、人は環境のせいにしがち。

しかし、このドラマの主人公キム・ジュンは

その理由が自分自身にあること、

そして、真の成功とは、

努力の上に必ずあることを教えてくれるのである。


キム・ジュンの聡明さと力強い男らしさに惚れ込み、

切なすぎるラブラインに泣き、

スタント無しのアクションシーンに燃える・・・。

抜け出せなくなる骨太の面白さがここにあります!

韓国史劇、これを見ずにどれを見る!

新保友映さん

(ニッポン放送アナウンサー)

「武神」は、時代のうねりがダイナミックに描かれている、

骨太な時代劇ですね。

どろどろとした権謀術数に、どん底にいる主人公は、

これからどんな逆転劇を見せるのか、

続きが気になって、どんどん観てしまいます。

箱崎みどりさん

(ニッポン放送アナウンサー)

時には激しく戦うキム・ジュンになり、

またある時は、高貴な身分でありながら彼を思うソンイや

心優しいウォラになりきって観ています。

どんな運命が待ち受けているのか・・・

一話ごとに期待がふくらみます!

増山さやかさん

(ニッポン放送アナウンサー)

とてもやりがいのあるステキな役でした

最高権力者に上り詰めるまでに

キム・ジュンが何を見、何を考え、何をし、

それによって何が起こるのか最後まで見逃せない何かがあります

「武神」楽しんで観てください

丹沢晃之さん

(声優 キム・ジュン吹替)

愛に生きた、勇ましくも純粋なソンイ。

半年間、彼女と心で対話しながら全力で収録に臨みました。

身分を超えた揺るがぬ愛と戦乱の世が織りなす時代劇。

本当の武人とは。愛とは。

ぜひ一度ご覧ください。

本名陽子さん

(声優 チェ・ソンイ吹替)

幸せだった生活が一瞬で壊される。

それでもどん底から

自らの力で駈け上がっていくキムジュンを守り、

支える役にやりがいを感じながら演じました。

川澄綾子さん

(声優 ウォラ吹替)

この作品は女性は勿論のこと、

男性にも是非見ていただきたい作品です

キム・ジュンの頂点へと昇り詰めていく姿には

男性なら誰もが憧れるんではないでしょうか?

一度見たら、続きが気になってついつい寝不足に・・・

それでも見てしまう、中毒性の高い最高のドラマです!!

秋山成勲さん

(格闘家)

韓国版『ベン・ハー』いや『グラディエーター』か?

前半の擊毬シーンの迫力にすっかり心奪われ、

高麗時代へと毎日タイムスリップ。

戦闘につぐ戦闘、そして権力闘争にゾクゾクしています。

葛城博子さん

(オリジナル コンフィデンス編集長)

人間として、男として、

武人としての生きざまに魅せられます!!

増田みのりさん

(ニッポン放送アナウンサー)

韓国の史劇はおもしろい。

なぜなら祖国への思いが丁寧に描かれているからだ。

モンゴルの侵略を受けながらも誇りを失わずに戦う高麗。

仏教の経典を心の支柱にして

民の心を一つにしていく姿に感銘した。

森本毅郎さん

(キャスター)

日本男児につぐ!

今の日本人の男に欠けているものがこの「武神」にはある。


とにかく見ろって。

生き方が変わるぞ!

ドン小西さん

(ファッションデザイナー)